ジャイロキャノピー 車両販売

常時150台以上のジャイロキャノピーを在庫

ジャイロテックでは、ジャイロキャノピー専門のエキスパートメカニックが手掛けた、常時150台以上在庫をご用意しております。お客様のご予算や使用用途などに合わせて、最適な車両をご提案させていただきます。

豊富なバリエーション

デッキタイプをはじめ、リアボックス付きやミニカー登録車など幅広い種類をご用意しております。

オプション

ボックスやUSB電源、スマホ取付用マルチバーの装着などの他、ヘッドライトのLED化も可能です。

アフターフォロー

購入後のメンテナンスや修理も万全の体制です。パーツや消耗品も常時在庫しております。

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ジャイロテックのおすすめプラン

納車に向けて掛かる費用

* 材料費及び、工賃込みの税込価格です。

原付一種（白ナンバープレート）登録とミニカー（水色ナンバープレート）登録ジャイロキャノピーの違いについて

原付免許で乗車ができるジャイロキャノピーは、原付一種の30km/h速度制限や二段階右折義務など、一般公道（特に街中）を走行するには制限が多く、またヘルメットの着用義務もあります。
ジャイロキャノピーは、一部構造を変更することにより、排気量は同じでもミニカー登録にすることが可能です。
ミニカー登録のジャイロキャノピーは、基本的に「四輪」扱いとなるため運転には普通自動車免許（AT限定でも可）が必要ですが、原付一種の速度制限30km/hや二段階右折義務もなくなるため、デリバリーなどの仕事で使いやすくなるメリットがあります。またヘルメットの着用義務もなくなるため「配達ごとにヘルメットを脱がなくて済む」と言われる方もいらっしゃいます。（ジャイロテックでは、運転手の安全を確保するためヘルメットの着用を強く推奨します）
ジャイロテックでは、お客様のご要望に合わせてミニカー登録もできますので、お気軽にお問合せください。

ミニカー登録のジャイロキャノピーについて

屋根付き三輪スクーターのジャイロキャノピーは、その構造上、ほかの二輪スクーターと比べて車重があります。また搭載しているエンジンは、頑丈に設計されていますが、原付一種としての使い方を前提とされています。
ミニカー登録のジャイロキャノピーは、30km/hの速度制限がなくなり、またビジネスシーンによっては重量物を積載して走行するため、原付一種登録のジャイロキャノピーと比較して、各部に大きな負担が掛かるため、よりメンテナンスが重要になります。
ジャイロテックでは、高額な修理が必要となる前に、ジャイロキャノピーを常にベストコンディションに保つ、おすすめプランもご用意しております。